フレッツ光には、無料で請求書を一括送付/一括請求してくれるサービスがあります。
※請求はNTTから送付されます
■ 一括送付
複数回線の請求書などを、1つの封筒にまとめてお送りするサービスです。
複数の請求書を一枚の封筒で送られて来るため、整理に手間がかかりません。
請求書はデータとして、CD-ROMでお渡しすることも出来ます。
複数回線を利用している法人、個人のお客様が対象です。
■ 一括請求
複数回線の請求書などを、1つの請求書にまとめてお送りするサービスです。
こんな悩みを解決してくれる!
・回線ごとの請求書では、支払い処理に手間がかかる
・本社で各事業所の通信コストを把握したい
・電話料金の請求書枚数が多く、整理や保管に手間がかかる。
・複数の請求書が送付されてくるため、請求書を紛失することがある。
複数回線を利用している法人、個人のお客様が対象です。
条件は
・同一名義であること
・支払い方法(口座振替等)が統一されている事
請求書はデータとして、CD-ROMでお渡しすることも出来ます。
気になる事がございましたらお気軽にご相談下さい。
ひかり電話はネット回線を使うので引っ越しをすると、電話と同じ様にインターネットの接続設定も変更する必要があります。
■ 引越し先でフレッツ光が使えるか?
できれば部屋を決める前にネット環境も確認しておきましょう。
引越しが多い時期や3月、4月などはネットに加入する人が増えるため、工事にとりかかるまでに時間がかかることがあります。引越しが決まったら早めに移転手続きをする事をおすすめします。
①お問い合わせ
引越しが決まったらまずは、お気軽にお電話又はメールにてお問合わせ下さい。
②新住所、提供エリアの確認
ひかり電話(フレッツ光)はご利用される地域や建物の環境で料金が変わります。
※提供エリア外や建物の環境によっては使えない場合もありますので、引越しする前にはまず利用できるかどうか確認下さい。
③移転手続きは契約書などは必要なく、電話だけで終わります。
④お客様のご都合に合わせて工事日程を決めます
工事にはお客様の立会いが必要です。
立会い者は代理人の方でも問題ありません。
工事は土日・祝日も行っていますので、都合に合わせた日程を選んでください。
⑤工事当日
工事は30分~1時間ほどで終わりますが、建物の環境によって時間が掛かることもあります。
⑥電話工事完了後、発着信テストを行いご利用可能になります
■ 今使っている番号は使える?
・NTT加入電話を現在利用している場合
引越先が同番移行可能エリアであれば、そのまま同じ番号が使えます。
・NTT加入電話以外の電話を現在利用している場合
現在利用している電話番号が、NTT加入電話から移行したもので、引越先が同番移行可能エリア内なら同じ番号が使えます。
フレッツ光をご利用いただくとインターネットに接続するだけじゃなく、ひかり電話が使えたり、テレビとつないで地デジが見れたりするんです!
お気軽にご相談ください。
今日は他社からのひかり電話乗り換えの流れをご紹介いたします。
①ネット回線を確認する
ひかり電話はネット回線がないと使えないので、まずはフレッツ光が使えるか使えるか確認する。
ご利用中のプロバイダを継続される場合
フレッツ光対応プロバイダなら、メールアドレスも変わらずにそのままご利用いただけます。
※プロバイダによっては、そのまま利用できない場合もあります。
②開通工事を連絡する
希望の開通工事日をお知らせ下さい。
オプションサービスやお申し込み関する詳しい内容は電話でも相談出来ます。
③開通工事
フレッツ光開通に必要な資料や機器が工事日までにお手元に届きます。
工事は約1時間で終わります。
(お住まいの地域や設備状況によっては時間がかかる場合があります)
ひかり電話対応機器はお客さま自身で設置していただくことができます。
工事が終わりましたら、設定なしですぐひかり電話を使えるようになります。
インターネットが使えない期間を最小限にするには、早めに連絡をする事が大事です。
分からない事がありましたらお気軽に固定電話ドットコムにご相談下さい。
おとくラインを引越しする場合は?
現在「おとくライン」を利用していて、引越し先でも「おとくライン」を引き続き利用するためには移転手続きが必要です。
手続きを行わないと、引越し先で「おとくライン」が使えなくなってしまいます。
移転手続きは引越し先が決まりましたら、すぐに手続きをしましょう!
引越しを決める前に必要な事は、引越し先が提供エリア内であるか確認することです!
引越し先の提供エリア内の確認は、移転窓口で確認できます。
移転の手続きには約3週間~1ヵ月程度かかります。
それ以降 に申告した場合、移転当日からの利用には間に合いませんのでご注意ください。
移転日の3週間~1ヵ月前にお手続きいただいた場合でも、申し込み内容に不備があったりすると移転当日から使えないことがあるので
、なるべく早めに手続きすることをおすすめします。
引越し先がNTT東日本・NTT西日本をまたぐ場合などは新規の申し込みになります。
分からない事がありましたら、お気軽にお問い合わせください!
ひかり電話を申し込む前に注意する事があります。
申込む前によく検討してください。
ひかり電話はネット回線(フレッツ光)が必要なので、まずはフレッツ光を契約しないといけません。
ひかり電話をお使いになる場所はフレッツ光が使えますか??
・NTT加入電話を現在利用している場合 →
同番移行可能エリアであれば、そのまま同じ番号が使えます。
・NTT加入電話以外の電話を現在利用している場合 →
現在利用している電話番号が、NTT加入電話から移行したもので、同番移行可能エリア内なら同じ番号が使えます。
加入電話などから現在お使いの電話番号を継続して本サービスでご利用されるお客さまの場合、マイライン契約は解除されます。
停電の時は通信機器の電源が切れてしまうので、通話・通信が出来ません。
しかし、停電時発着信機能付電話機とひかり電話停電対応機器「光モバイルバッテリー」があると停電時でもひかり電話を使うことが出来ます。
ひかり電話は、一部接続できない電話番号があります。
ひかり電話の事で分からない事がありましたらお気軽に固定電話ドットコムにお問い合わせ下さい!