新設・移転などで、複数の電話番号と固定電話が必要、通信コストを抑えたい、など
ひかり電話の「法人向けプラン」は目的や会社の規模によって選べる3つのプランがあります。
・小規模オフィス向け
・電話番号や電話機もそのまま使える
・安心便利な6つのオプションサービスがセットになっている
ナンバーディスプレイ
ナンバーリクエスト
キャッチホン
ボイスワープ
迷惑電話お断りサービス
着信お知らせサービス
・無料通話分とあわせて利用する事で毎月の通話料金がお安くできます
・あまった通話料は翌月に繰越できる(ひかり電話エースのみ)
・小、中規模オフィス向け
・最大8チャンネル32番まで対応可能
・「グループ通話定額」で支店間の通話が定額になる
(グループ通話定額はグループ登録した同一契約者の回線同士の通話がかけ放題になるサービスです)
・大企業向け
・オフィスの規模や利用シーンに合わせてチャンネルや番号の追加が可能
・最大300着信、7,000番号が可能
・予め登録した回線同士の通話が無料でかけ放題になる「グループ通話無料」
・オプションサービスが無料でついてくる
ナンバーディスプレイ
ナンバーリクエスト
キャッチホン
ボイスワープ
迷惑電話お断りサービス
着信お知らせサービス
法人向けの電話のことなら固定電話ドットコムにお任せ下さい!
フレッツ光ではwifiとひかり電話を両方いっぺんに使うことが出来ます。
有線から無線に変換する機械(Wifiルーター)を設置するだけで簡単にWifi(無線LAN)が使えるんです!
wifiルーターを取り付けたらノートパソコン、ゲーム機、ipod、スマホなどでwifiを接続してパスワードを入れるだけ!
ルーターはレンタルでも、購入でも、今お使いのものをそのまま使う事も可能です。
wifiを使えば離れた部屋にある機器の接続も簡単に出来、家の中が配線でごちゃごちゃにならなくてすみます。
wifiの設定と聞くと難しいと思いがちですがとても簡単なんですよ!
ひかり電話を導入したらいつから使えるようになるか?
大体の流れを紹介します。
ひかり電話を使うにはネット回線(フレッツ光アクセスサービス)が必要なので、まずはフレッツ光を契約しないといけません。
フレッツ光の開通までの時間は、契約する家によって違います。
・一戸建て/3週間~2ヶ月
・マンション・アパート/2週間~1ヶ月
ひかり電話を利用するには、電話機が必要ですが、今まで使っていた電話機をそのまま使えます!
ひかり電話開通工事日に「ひかり電話対応機器」を工事業者が持って行くか、またはひかり電話の開通工事日までに、「ひかり電話対応機器」をお届けします。
(「ひかり電話対応機器」とはひかり電話のご利用にあたって設置が必要となる情報機器です。)
利用を開始前に、お客さまの家の工事をする場合があります
ひかり電話対応機器はお客さま自身で設置していただくことができます。
工事が終わりましたら、設定なしですぐひかり電話を使えるようになります。
ひかり電話を使えるようになるまでに1ヶ月近くはかかると考えておいてください!
入学・入社・転勤などでフレッツ光に加入する人も多い3、4月は通常よりも長くかかる可能性があります。
分からない事がありましたら固定電話ドットコムにお気軽にお問い合わせ下さい!
ひかり電話はアナログ回線用電話機ならそのまま使えます!
・黒電話
ダイヤルパルス方式の電話機や回転ダイヤル式電話機
・ピンク電話 (特殊簡易公衆電話)
特殊簡易公衆電話は、レストランなどの店内にお店の人などが設置した公衆電話サービスです。
昔は携帯が無いのでそこら中にあったのですが今はほとんど見ませんね。
硬貨収納等信号送出機能が付いたアナログ固定電話回線に料金回収機構を持った電話機を接続するもので、対応電話機の多くがピンク色なのでピンク電話と呼ばれていました。
ご契約の前にちゃんと確認しましょう!
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
■1970年ごろ~
接続をコンピューター制御(せいぎょ)で行うようになり、高速、確実、大量に処理が出来るようになりました。
電子交換機は、クロスバ交換機と基本的な仕組みは同じですが、通話路部に電磁部品を使い、接続制御部は記憶装置と制御装置を電子化して蓄積プログラム制御方式を使っています。
制御部がICなどの電子部品で構成されているので、接続処理速度が格段に向上しました。
また、交換機にソフトウェアによる制御を行えることによって料金明細、ダイヤルインなど多くの新しいサービスの提供が出来るようになりました。
■1997年~
日本全国の交換機(こうかんき)がデジタルになりました。
電子交換機は、通話信号をアナログのまま処理していましたが、デジタル交換機はPCM伝送される通話信号をPCMのまま交換することに最大の特色がある
デジタル交換機は、制御系は電子交換機とほぼ同じですが、
通話路は直接デジタル信号を交換できる時分割通話路と呼ばれる動作部品のない新しい方式が採用されています。
接続は、アナログ信号を2進符合化パルス列にして多重化されて運ばれてきたデジタル信号の順序を入れ替えることによって接続します。
これにより、光ファイバー方式とともに、デジタル総合化が実現でき、ISDNをはじめとする通信システムの高度化・効率化を推進しています。
■現在
これまでの電話に加え、インターネットを利用した電話も出てきました。
昔は料金明細を出す事も出来なかったなんて驚きました!
電話の事なら固定電話ドットコムにお任せください。