例) ニューヨーク(0212-◇◇◇-△△△△)に電話する場合 ※ニューヨークの市外局番(0212)
010-1-212-◇◇◇-△△△△
① ② ③
国際電話であることを示す番号
自分がいる国(発信する国)の番号になります
日本は010です
格安電話サービスを使う場合は、そのサービスの国際アクセスサービスが必要になります
日本は81、アメリカは1、フランスは33などそれぞれ決まっています
世界の国番号
相手の国内電話番号が0で始る場合、最初の0をとる
ニューヨークの市外局番(0212)
国際電話について分からない事がございましたら固定電話ドットコムにお気軽にお問い合わせ下さい。
ひかり電話は、ルーターの電源が入ったときに、ひかり電話の設定サーバーに自動的に接続し、利用に必要な情報をダウンロードする仕組みで1度接続に失敗すると、5分ほど待たないと設定サーバーに再接続できません。
ひかり電話対応ルーターの電源を入れるときにインターネット接続は止めておく必要があるので、対応ルーターの電源を入れ直すときに順番に気をつける。
①回線終端装置
②ひかり電話対応ルーター
③インターネット接続に利用するルーター
の順に電源を入れ、ひかり電話対応ルーターで「VoIP」のLEDが点灯する(ひかり電話が利用可能になる)のを確認してから、配下のルーターの電源を入れる。
それでも直らない場合は・・・
【故障のお問い合わせ】
0120-000113
フレッツ・サポートセンタ
(24時間年中無休)
※午後5時~翌日午前9時までは、録音にて受付しており順次対応いたします。
※故障修理などの対応時間は午前9時~午後5時となります。
【機器の取扱いについて】
0120-970413
通信機器お取扱相談センタ
受付時間:午前9時~午後5時
土日・祝日も営業
(年末年始を除きます)
※携帯電話・PHS・050IP電話の場合:03-5667-7100(別途、通話料金がかかります。)
分からない事がございましたらお気軽に「固定電話ドットコム」へお問い合わせ下さい。
電話番号とFAX番号を分けるには
オプションサービスの「マイナンバー」はひかり電話1契約で、最大5電話番号(契約者番号1番号+追加番号4番号)の利用ができるサービスです。
ひかり電話1契約で、電話番号を複数使えるので、電話とFAXで電話番号を別にし、自宅用/仕事用で別々の電話番号を使うことができます。
・月額基本料金 1つ番号を増やす毎に 100円
・工事費 1,700円
ひかり電話とFAXで番号を分けるには?
「FAXお知らせメール」は家や会社にFAXが届くと登録したパソコンや携帯電話にメールで知らせてくれるサービスです。
そのうえパソコンからFAX内容を確認することができるんです。
・月額基本料金 1つ番号を増やす毎に 100円
気になる事がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
ひかり電話を使うにはネット回線(フレッツ光アクセスサービス)が必要です。
今ネットが使える環境でもADSL(電話回線)を使っている場合はフレッツ光に変更する必要があります。
フレッツ光が使えないとひかり電話を使う事は出来ません。
ひかり電話は使っていた電話機がそのまま使えます。
電話機がなくてもスマートフォンと無線LAN環境があれば、ひかり電話を使うことも出来ます。→ 「スマホ de ひかり電話」
「スマホ de ひかり電話」なら家でスマホがひかり電話として使えます。
電話帳も発信・着信履歴もそのままスマホのものが使えるので大変便利です。
もう1つ、「ひかり電話対応機器」という、ひかり電話を使うのに必要となる情報機器があります。
この「ひかり電話対応機器」は工事業者が開通工事日に持って来るか、またはひかり電話の開通工事日までに、家に届きます。
この2つがあればひかり電話を使うことが出来ます!
詳しくは固定電話ドットコムにお問い合わせ下さい。
ひかり電話は料金も安く、これまでの固定電話と同じように使えますが
何点か固定電話と違うところがあります。
停電の時は通信機器の電源が切れてしまうので、通話・通信が出来ません。
そんな時は、停電時発着信機能付電話機とひかり電話停電対応機器「光モバイルバッテリー」があると停電時でもひかり電話を使うことが出来ます。
停電時発着信機能付電話機がなくてもスマートフォンと無線LAN環境があれば、停電の時でもひかり電話を使うことも出来ます。→
「スマホ de ひかり電話」
「スマホ de ひかり電話」なら停電でなくても普段から家ではスマホがひかり電話として使えます。
電話帳も発信・着信履歴もいつも使っているスマホのものがそのまま使えるので便利です。
かけられない電話番号のことを詳しく知りたい方は固定電話ドットコムにお問い合わせ下さい!