電話とFAXで番号を分けたい方は
追加番号「マイナンバー」がおすすめです。
オプションサービスの「マイナンバー」はひかり電話1契約で、最大5電話番号(契約者番号1番号+追加番号4番号)の利用が可能となるサービスです。
ひかり電話1契約で、電話番号を複数使えるので、電話とFAXで電話番号を使い分けたり、自宅用/仕事用で別々の電話番号を使うことができます。
もちろんこの番号も通常の市外局番が使えます。
・月額基本料金 1つ番号を増やす毎に 100円(税込 105円)
・工事費 1,700円(税込 1,785円)
※ひかり電話申し込み時に付加サービスを同時に申し込みすると工事費が減額されます。
「FAXお知らせメール」
あわせて「FAXお知らせメール」を設定すると便利です!
「FAXお知らせメール」は自宅や会社にFAXがあったことを、あらかじめ指定したパソコンや携帯電話のメールへお知らせし、パソコンからFAX内容を確認することができるサービスです。
・月額基本料金 1つ番号を増やす毎に 100円(税込 105円)
気になる事がございましたらお気軽に固定電話ドットコムまでお問い合わせ下さい。
フレッツ光には、無料で請求書を一括送付/一括請求してくれるサービスがあります。
※請求はNTTから送付されます
■ 一括送付
複数回線の請求書などを、1つの封筒にまとめてお送りするサービスです。
複数の請求書を一枚の封筒で送られて来るため、整理に手間がかかりません。
請求書はデータとして、CD-ROMでお渡しすることも出来ます。
複数回線を利用している法人、個人のお客様が対象です。
■ 一括請求
複数回線の請求書などを、1つの請求書にまとめてお送りするサービスです。
こんな悩みを解決してくれる!
・回線ごとの請求書では、支払い処理に手間がかかる
・本社で各事業所の通信コストを把握したい
・電話料金の請求書枚数が多く、整理や保管に手間がかかる。
・複数の請求書が送付されてくるため、請求書を紛失することがある。
複数回線を利用している法人、個人のお客様が対象です。
条件は
・同一名義であること
・支払い方法(口座振替等)が統一されている事
請求書はデータとして、CD-ROMでお渡しすることも出来ます。
気になる事がございましたらお気軽にご相談下さい。
ひかり電話を申し込む前に注意する事があります。
申込む前によく検討してください。
ひかり電話はネット回線(フレッツ光)が必要なので、まずはフレッツ光を契約しないといけません。
ひかり電話をお使いになる場所はフレッツ光が使えますか??
・NTT加入電話を現在利用している場合 →
同番移行可能エリアであれば、そのまま同じ番号が使えます。
・NTT加入電話以外の電話を現在利用している場合 →
現在利用している電話番号が、NTT加入電話から移行したもので、同番移行可能エリア内なら同じ番号が使えます。
加入電話などから現在お使いの電話番号を継続して本サービスでご利用されるお客さまの場合、マイライン契約は解除されます。
停電の時は通信機器の電源が切れてしまうので、通話・通信が出来ません。
しかし、停電時発着信機能付電話機とひかり電話停電対応機器「光モバイルバッテリー」があると停電時でもひかり電話を使うことが出来ます。
ひかり電話は、一部接続できない電話番号があります。
ひかり電話の事で分からない事がありましたらお気軽に固定電話ドットコムにお問い合わせ下さい!
■ ネット環境はありますか?
ひかり電話を使うにはネット回線(フレッツ光アクセスサービス)が必要なので、まずはフレッツ光を契約しないといけません。
今ネットが使える環境でもADSL(電話回線)をお使いの場合はフレッツ光に変更する必要があります。
フレッツ光が契約できればほぼひかり電話を使うことが出来ます。
■ 必要な機器はありますか?
ひかり電話は今まで使っていた電話機がそのまま使えます。
電話機がなくてもスマートフォンと無線LAN環境があれば、ひかり電話を使うことも出来ます。→ 「スマホ de ひかり電話」
「スマホ de ひかり電話」なら家でスマホがひかり電話として使えます。
電話帳も発信・着信履歴もそのままスマホのものが使えるので大変便利です。
もう1つ、「ひかり電話対応機器」というひかり電話のご利用にあたって設置が必要となる情報機器があります。
この「ひかり電話対応機器」は工事業者が開通工事日に持って行くか、またはひかり電話の開通工事日までに、ご自宅にお届けします。
この2つが準備できればどなたでもひかり電話を使うことが出来ます!
詳しくは固定電話ドットコムにお問い合わせ下さい。
ひかり電話の工事はとても簡単で1時間ほどで終わります!
※お客様環境の契約内容で多少前後する場合もございます。
①光ケーブルを電信柱からお客様の家まで引き込む
②光ケーブルを室内に引き込む
通常は電話用の配管を利用して光ケーブルを部屋まで引き込みます。
配管に空きがないときは、エアコンダクト(エアコン用の通気口)を利用したり、壁に穴を開けて引き込む場合もあります。
③光コンセントとひかり電話ルーターを接続
光ケーブルを通じて送られてきた光信号は、「回線終端装置」という機器に接続して電気信号へ変換し、パソコンやルーターへ信号が送られます。
④光の信号を確認する
⑤ひかり電話ルーターとパソコン、電話機を接続する(お客様自身で)
お客様のパソコンや電話機をひかり電話ルーターに接続する。
最後はお客様が接続をするのですが、不安な方は事前にセットアップサービス(3,150円~)をお申し込みいただければ、工事担当者がパソコンやルーターなどの接続も全て行います。
ひかり電話の工事は意外に簡単で約1時間ほどの工事ですぐにひかり電話が使えるようになります!
(お客様の環境によっては1時間以上かかる場合もあります。)